通常年会費399ドルの空港ラウンジ使い放題のプライオリティパスがたったの１万円で手に入る！その手段とは？

世界600個所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティパスの最高会員ランクを無料で手に入れる！

プライオリティパスを公式サイトで申込むと年会費399ドル（４万円弱）かかるが、楽天プレミアムカードを持ってるだけで最高ランクの「プレステージ会員」の資格が得られます。

プライオリティパスの「プレステージ会員」になるなら公式サイトではなく、楽天プレミアムカードを持った方がそれだけで３万円くらい得になります。

プライオリティパスの特典

①空港ラウンジ利用時にワンドリンク＋スナック菓子を無料配布（350mlの缶ビールと缶ウイスキーは２杯目以降有料、その他のドリンクは飲み放題）
②空港ならではのにぎわいから解放される（空港ラウンジは非常に静か）
③どの航空会社のどの搭乗クラスでもラウンジ利用可。格安航空ＬＣＣでもＯＫ。
（飛行機に乗る予定がない人は利用できない。）

格安航空のＬＣＣが国内線を行き交う時代になり、今まで飛行機を利用しない層が気軽に利用し始めます。そこでＶＩＰ空港ラウンジを毎回無料で利用できる環境を得ることは非常に意味のあることです。
「ＬＣＣヘビーユーザー＋毎回ＶＩＰラウンジ」という形を作っておくのが理想です。

成田空港ラウンジちょこっとＭＥＭＯ

成田空港には第一、第二ターミナルがあるのはみなさんご存じでしょう。
第一、第二でそれぞれ下級ラウンジと上級ラウンジの２つずつのラウンジがあります。（下の表参照）

楽天プレミアムカードに無料付帯しているプライオリティパスは、
下級ラウンジはもちろん上級ラウンジにも入れます。

ＶＩＰで静かな空間で飛行機の離発着を眺めながら満足するまで居座れます（利用時間制限なし）

また、第一、第二はどっちがよりＶＩＰなラウンジがあるのか？っていうと、どちらも同レベルです。「第一のほうがＶＩＰみたいだからそっちに行こうぜ！」などと考える必要はありません。

ちなみに楽天プレミアムカードは年会費１万円前後のゴールドカードの中では最高位のラウンジサービスです。

ダイナースクラブカード（年会費15750円）やアメリカン・エキスプレスカード（年会費12600円）でさえも、利用できる空港ラウンジはそれぞれ世界16個所、世界100個所というレベルです。

楽天プレミアムカードはプライオリティパスなので世界600個所です。
このカードを持ってればどこの空港でもラウンジを使えるというイメージです。
空港ラウンジに非常に強いカードになってます。

楽天プレミアムカード以外のプライオリティパス付帯のゴールドカード
・セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

楽天プレミアムカード　（プライオリティパス最高ｽﾃｰｼﾞが唯一付帯しているクレジットカード）