岡三オンライン証券に突撃インタビュー！

でも、ネットトレーダー３６５ＦＸはとにかく取引ツールが豊富だということ。
ネットトレーダー３６５ＦＸは色々な端末で使えるようにしてあります。

自宅のパソコンで取引を行う”ＷＥＢ版”、ＷＥＢ版の進化系の”リッチクライアント”、スマートフォンではiphoneとアンドロイド、さらにはモバイルでネットトレーダー３６５ＦＸを起動させることができます。ツールの充実度はナンバーワンだと思っております。

そして、手数料が業界最安水準ということ。これはお客様に少しでも儲けて頂きたいという思いからです。

「最高水準の取引環境を最低コストで提供」することが弊社の考えているところです。お客様の有利になるように、手数料は安くて当たり前。そして取引ツールの充実度と共に、チャートやテクニカル指標などの情報ツールも
お客様の声に沿った形で豊富に取り揃えております。

また、弊社は創業８０年と歴史のある証券会社ですし、その部分での安心・信頼感といったものもあるかと思います。

利用割合で言うとリッチクライアントを使う人が約７割と多いですが、そのような人でも外出時にスマートフォンのネットトレーダーを起動させて取引を行うといった使い方ができます。

パソコンでの取引ツールには”ＷＥＢ版”と”リッチクライアント”が２つがありますが、最初はシンプルな仕様の”ＷＥＢ版”でやっていって、段々上達してきたら”リッチクライアント”の方にも手を広げてみるといいと思います。
リッチクライアントは、より高スペックで、より高速なお取引を求める方向けのツールなのです。

その他、雇用統計などの指標発表の情報をリアルタイムに見ることもできます

それと、クイック注文の小さい画面のみ、常時パソコンのデスクトップ上に置いておくこともでき、自分の買いたいレートになったら、ワンクリックで注文できるのでその点便利ですね。

ただ、リッチクライアントは初心者向けのツールではないので、初心者の人には まずは”WEB版”のシンプルでスタンダードな取引ツールをおすすめしています。

ネットトレーダーではその他にも、エクセルにリアルタイムの為替レートを出力することもできます。　出力したエクセルデータに自分なりの関数を用いることで、自分流のシステムトレードもできます。例えば、為替レートが自分が買おうとしているところまで下がってきたら、その合図を知らせてくれるようにするといった使い方もできます。

今は、為替レートなどの数値を自分でエクセルにおこして、データを管理する人も結構いるのです。
自分の持っているポジションをエクセルで管理する人も多いと思いますが、ポジションも自動でエクセルに出力されるので、そのなかで自分なりの分析をすることも可能です。

また「外貨預金型コース」から「通常コース」への変更も、電話一本で可能となっております。

また、口座開設をした方限定で、取引手数料無料のキャンペーンも実施していますので、この機会に始めてみるのも良いと思います。（2011年6月27日から）

そして、ＦＸとは関係ないですが、くりっく株３６５という取引所ＣＦＤもあります。株をやってる人の中にはくりっく株３６５もやってる方も多いのです。

通常株は昼間の時間に相場が動きますが、取引所ＣＦＤならほぼ２４時間、夜中でも日経平均株価指数を対象とした取引ができます。
通常の現物株と並行して、取引所ＣＦＤもやってみるのも良いかもしれませんね。