普通は業績の良い企業とか、人気がある企業の株が値上がりして、
業績が悪かったり、人気が落ち込むと値下がりするんだよね?
っていうイメージくらいは初心者の方も理解できると思います。
本来の株の値動きっていうのはまさにその通りで
企業の業績や景気の流れなどによって毎日変わっていきます。
そして、ファンダメンタル分析もまさにそのような企業の企業業績や財務状況、景気の流れ、世界情勢の動き、さらには企業の事業内容などを総合的に考えたうえで、株価の動いを予想する方法です。
はいそこで、企業業績や財務状況っていまいち意味わかりませんね。
ちょっと下にいった【企業業績】【財務状況】のとこで説明してます。
そういった情報を得るためにトレーダーの人は、会社四季報などの株雑誌や新聞、ニュースなどを駆使するわけですね。
日々のニュースに敏感になってないといけません。
さらに詳しく言うとファンダメンタル分析で株の値動き予想を手助けするポイントとして、
大きく「内的事情で予想」と「外的事情で予想」に分ける
ことができるでしょう。
「内的事情で予想する」とは、
当の企業内の様々な経営事情、実績を考慮することで、
もう1つの「外的事情で予想する」とは
企業の内部事情とは関係なくして、株価変動の影響を及ぼすものを考慮することで、景気の流れとか世界情勢の動きなどです。
この2つの側面から研究すれば有利に株取引を進めていくことができると思います。そして、当サイトではその両側面の基本を紹介することになります。
【企業業績】←損益計算書を参照
企業業績とは、どれだけ売上高があってその中でどれだけの利益が生まれたのか、のいわゆる「その企業が儲かっている会社なのか?」ってこと。
このような企業の業績のこまか〜いところまで暴露しちゃう表が
「損益計算書」です。
これを見ることがファンダメンタル派の日課(!?)になります。
【財務状況】←貸借対照表を参照
財務状況っていうのは、「その企業がどんだけの資産を持ってるか?」
それを示すものです。
資産とは、「自分のお金」っていう意味なんですが、資産の反対は「借金」です!さっきのを言い換えれば「その企業が多額の借金を背負っていないか?」
いくら企業業績が良くたって、借金まみれの会社だったら、儲け分を借金返済のために使わないといけませんよね。
つまり、儲けがあったからといって「いい企業」ってことにはならないんです。
ここがミソ!
多くの人は「企業が儲けたら株価も上がるだろう」と早合点してしまうんです。
例えば、マーサが1,000万の借金をしてるとしましょう。
当サイトのネット内職で1年でまるまる800万も稼ぎました!
800万の稼ぎっていうのだけ見ればもう大喜び!
しか〜し!借金返済で800万全部持ってかれたらどうでしょう?
年収800万を稼いだのにこれからはまた貧乏生活です。
これでは全然安定しませんよね?
マイナス分は減ったけどプラスには転じてないんですもん!
こんな借金を抱え込んでる人にはお金を貸したくありません。
でもまあ利益を順調に上げてきている企業なら
近いうちに借金全額返済して好転する可能性も十分にあるので、
そういうことも考えないとダメですよ!
企業業績も悪い、財務状況も悪いでは何の見通しもつかず、先行き不透明企業ということで投資する価値も見出せません。
そして、企業が健全体質なのか借金体質なのかを暴露しちゃうのが
「貸借対照表」です。
これで企業の財務状況を調べられます。
これもトレーダーの日課(笑)