カブドットコム証券のメリット

カブドットコム証券詳細←株の経験を積むなら口座開設は必須
【売買代金ごとの手数料】 ※手数料比較表はこちら
(約定代金×0.09+90)×消費税
5万円 15万円 25万 55万円 100万
135円(税抜) 225円(税抜) 315円(税抜) 585円(税抜) 990円(税抜)
【口座維持手数料】
【電子口座開設】 【携帯対応】
無料 ヤフーケータイ・iモード・EZweb
【取り扱い商品】
先物取引・投資信託・IPO・MMF・プチ株
キャンペーン情報
カブドットコム証券(略してカブコム)は三菱UFJフィナンシャル・グループの証券会社です。
実は超有名な証券会社なんです。

カブコム証券はなんといっても売買方法がたくさんあって、ある意味ベテラン向けです。
売買手数料の割引プランもいくつかあります。

また、カブコムでは単元未満株のプチ株を取り扱っています。単元未満株は1株から株を買える制度ですが、単元未満株を扱う他の証券と比べると、手数料が一番割安なのはマネックス証券のワン株です。
1株から株を買いたいっていう目的だけならカブコムよりマネックス証券のほうがいいです。

kabucom[1]

カブドットコム証券口座資料請求はこちら http://kabu.com/

※資料請求・口座開設は全て無料です
※口座維持費や月額料などは、取引しなくても一切かからないので、その点の心配はいりません。

公式ページ http://kabu.com/


↑のような封筒と中身がきます。ネットで資料請求してから3日後にきました。
必要書類を返送して口座開設完了です。

カブコム証券の割引制度

カブコム証券ではいくつか割引制度があります。
割引ってことは、なにかお金がかかるものがあってそれが安くなるってこと。
じゃあ、カブコム証券でお金がかかるものって何!?

っていったらそれは、売買手数料です。証券でお金使うっていったら売買手数料しかありません。

なので、ここで紹介する割引制度はすべて「売買手数料の割引」です!

ではいきましょう!

1、シニア割引
・50歳~59歳までの方は売買手数料がいつも5%割引
・60歳以上の方はいつも10%割引
2、株主優待割引
・カブコム証券の保有株数と保有期間に応じて、カブコム証券での現物株式取引の手数料が最大15%まで割引
例えばカブコムの株を101株買って、それを2年間ずっと持ち続けると、
その他の銘柄を買うときも手数料がいつも15%引きになるんです。
長い目でみると、その後が結構有利になるので余裕があればカブコムの株を買いましょう。
3、株主推進割引
・実はカブコム証券に口座を開いておきながら、カブコム証券自体の株を買うことが出来るんです!
その時の手数料が通常の半額
4、ファンドで割引
カブコム証券で投資信託を買っていることが大前提!
投資信託の月末残高1,000万円毎に、翌月の株式手数料を1回無料になります。投資信託で2,000万円の残高がある人は2回無料です。

が・・・これに該当する人はあまりいません・・・
1,000万で1回分の手数料が無料・・・マーサは割に合わないと思います!
「ファンドで割引」は気にしなくてもいいと思います。もっと基準下げろー!

投資信託 ”千円積立”は初心者向け

投資信託の総取扱本数に限っては楽天証券とSBI証券に水をあけられてます。じゃあ、投資信託やるなら楽天かSBIがいいんだね!

そうでもありません。

千円積立といって、1000円から投資信託を始めることができます

「積立」なので、毎月引き落としされますが、投資信託は初めてでちょっと不安だから、最初は様子見で始めてみたいっていう初心者にはうってつけです。

毎月の引き落とし日は自分で自由に決められます!

積立額は年2回まで増額設定できます。
(例)
1ヶ月目1000円
2ヶ月目1000 円
3ヶ月目2000円
4ヶ月目3000円
5ヶ月目3000円 以降は12か月目まで3000円の積立です。

↓に”千円積立ができるネット証券”をリストアップしてます

千円積立ができるネット証券
 楽天証券 詳細公式HP https://www.rakuten-sec.co.jp/tousin
 カブドットコム証券 詳細公式HP http://kabu.com/

楽天証券は取扱本数も1番だし千円積立もできて、さらに投信を買うことで楽天スーパーポイントが貯められるのを考えるとここはやっぱり楽天証券に軍配が上がる気もします。どっちか選べって言われたら私なら楽天証券にしますね。

公式ページ http://kabu.com/

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