なんでこのバイトを始めようと思ったのですか?

正職員として働いている方の中で、自分の収入に満足できていない方は多いのではないでしょうか?

収入を増やしたくても、副業がダメな職場がまだまだ多い世の中。そんな中で、手渡しでお給料をもらえてあまり纏まって出勤しなくても働けると、密かに人気なガールズバーでのお仕事。

そんなガールズバーの仕事内容に関して、色々説明していきます。

仕事内容は?

・接客

これが主な仕事内容になります。

それぞれのお店で個性というものはあるかもしれませんが、基本的におしゃべりが面白いとお客さんは喜ばれます。趣味や仕事、明日の予定など多くの質問と返答パターンを必要とされます。女性のお客さんも時折来客されるので、ドラマや美容関係の事に詳しいとお客層を選ばずに言葉のキャッチボールが上手くいきます。

喋りが上手な方だけが出来るバイトなのかと言われると、あながちそんな事はありません。

軽度の人見知りや話の引き出しが少ないと言った方でも、初めの内は先輩と一緒につく事が殆どです。そこでの先輩の話し方や耳を傾け方を勉強して独り立ちしていく方も少なくありません。むしろこちらの方が多い傾向にあります。

・ドリンクの作成

接客と同じくらい行うもの。

お酒の種類も多く、どの割合で配合しないといけないのかもわかりませんよね。

そこそこのお店で違いますが、基本的にお酒のマニュアルが置いてあります。割合なども記入されており、仕事の合間で目を通しておくといいです。また、慣れない内は先輩が率先して作ってくれるので、徐々に覚えていければいいもの。

・清掃

開店前と閉店後に行います。

キッチン周辺やトイレ掃除。テーブルや椅子を拭くといった事が主。

初めの内は覚える意味でも、早めに出勤して取り組めると理想。

そのほか看板や入口にマットを敷く事も場所によっては行います。

ガールズバーの1日の流れ

出勤し、まず行うのが清掃になります。それと同時進行でお酒の発注。これは基本的に先輩方が行い、必要に応じて教わりながら発注する事もあるかもしれません。

看板などをお店前にセットし、開店時間に明かりを点灯。

後はお客さんとの接客やドリンクの作成、閉店後は軽く清掃といった流れになります。

ガールズバーのきついところ、楽なところ

・常に接客中は基本笑顔。

常連さんばかりでなく、初めてのお客さんも意外に多く、そういった際に第一印象として残るのが表情。言葉遣いや内容も大事ですが、ムスッとしているといくら話が面白くても次に来店される確率は低いです。表情を作るというのは、接客業をやられたとこがない方が行うには意外にも大変だったりします。

・お客さんは20代から60代。

年齢層がとても広く、とても若いお客さんが集団で来たり、60代の熟年の叔父様が来店されることもあります。それぞれで言葉遣いには注意が必要なので、初めの内は先輩の方と接客につき、会話技術を学んでいくと失敗が少なくていい。又、話してみて「苦手だな」と思う際には、忙しくなければ先輩方がフォローに入ってくれますので心配はいりません。あまり深追いはせずに先輩に合図を送りましょう。

・話さえ出来てしまえば後は時間が過ぎるのを待つだけ。

常連さんや、話がかみ合ったお客さんとは言葉遣いにのみ気を使っていれば基本的に大変な事はありません。グラスが空になった際に「次は何にされますか?」と一言聞くのを忘れなければ特に問題ありません。後は時間が自然と過ぎていきます。

職場の雰囲気

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とても賑やかでフレンドリーな職場。

これもお店によって異なりますが、気軽に来店出来るような雰囲気のお店が多く、気軽に始めやすいのが特徴。

面接の様子(服装・質問など)

服装はスキニーやジーパン等のラフ恰好で問題ない。

質問は週に何回出勤可能か、飲酒は出来るかといった簡単なものがメイン。

それ以上に見られるのが雰囲気です。接客業なので、店長は人を見る目が培われている方が殆ど。どんな方なのかを質問などで判断するのではなく、その人の仕草や癖、雰囲気を重視されます。

又、本職をされている方でバレたくないというのも面接の段階で伝えておくと事をお勧めします。そこは考慮し、知り合いや職場の方が来店した際には裏に隠れておくような事もされていただけます。

日払いが希望は方は、面接時に確認をしておくと良いでしょう。

その際には退社時にいただけますが、小銭分は月に合計して渡されるかもしれません。その職場によって色々なやり方とされているので、確認しておくに越したことはない。

車での通勤を考えられている方は、一番近くて駐車料金が安い所も聞いておくといいかもしれません。

近場で仕事をされる方は、案外格安な駐車場を知らなかったりします。もったいないですよね。少しでも出費は抑えるために、お店の方に聞いてみましょう。

採用された志望動機

シンプルに収入を増やすで大丈夫。

特に気を使うことはないです。

髪色・髪型・ピアス

特に規則等はありません。指輪や刺青を入れている方もいらっしゃいますが、お客さんからの印象を考えると何事も程々が良いでしょう。

掛け持ちはできるのか?

皆さん、掛け持ちをかけられている方が主でした。

掛け持ちで始めたい時には、相談すれば出勤も負担のないように考慮してもらえます。

勿論、掛け持ちはせずにバーだけやっている方もいます。

周りはどんな人が働いていた?

元々お酒や人と話すのが好きな方、中には既婚者の方もいらっしゃいます。

その他にも、お客さんとしてお店へ来られていた女性が働かれたり、春休みの内だけ稼ぎたいという大学生の方も働かれていました。

深夜バイトはどんな感じ?

これといって仕事の量が増えるわけではなく、仕事内容としては変わりありません。

ただ、睡魔との闘いではあります。

お客さんの接客中に欠伸などはできません。

あまり深夜まで起きておくことができない方は注意が必要。

シフトはどんな感じ?

月ごとに決めますが、場所によっては週ごとに決めるバーもあります。又、早退等も可能で、元々0時までしか仕事が出来ない方等は出勤しても必ず0時には上がらせてもらっていました。

掛け持ちをされている方は、本職が忙しくて1週間や一か月出勤出来ないといった事もありましたがそこは他のスタッフがフォローしてくれていたので問題なく、本職をしていることはスタッフも知っている事だったので陰口等もありませんでした。

逆に自由な時間が多い日には沢山出勤して大丈夫な事を伝えれば、希望には基本的に合わせて頂けるので、自分の稼ぎたい分だけ出勤する事が可能。

急な用事や病気になってもすぐに連絡すれば変更は問題なし。

しかし、急な欠勤などは職場に迷惑をかけますので出来るだけ控えましょう。

今後、行きにくい状態にはならないようにしておくのが大事。

ブラックな点はある?

女性の職場なので、小さないざこざはあります。あまり主張せず、仕事を率先してやっていけば問題ありません。

職場によっては、お店以外でお客さんの相手をしないといけなかったり、同伴をしないといけない所もあるかもしれません。しっかり面接のときに確認して、無理をしなくていい職場を探しましょう。

時給は?交通費は全額支給される?

時給は1000円から1500円が相場。

但し夜間手当等はなく、交通費も支給されるところは少ない。

下調べをする際に確認することをお勧めします。

時給にプラスして、ドリンクバックや同伴バックといったシステムもあります。

・ドリンクバック

お客さんの接客中にお客さんから奢ってもらってドリンクを頂き、その杯数でバックが来るといったもの。私が行っていた職場で1杯100円で、多く飲んだ方は月に150杯飲まれていました。もっと高く設定されている所も多くあります。

・同伴バック

お店出勤時にお客さんも一緒に来店されることです。私の所では1000円加算されていました。

同伴し、そのお客さんにつけばドリンクバックも貰えるので時給計算するとすごい高くなりますね。

ただ、同伴をしてもらうにはそれなりに仕事以外でもお客さんとの飲みに付き合ったりして仲良くなっておく必要があります。バーの仕事をこなし、余裕が出てきてから挑戦してみてもいいのかもしれません。

店長はやさしい?怖い?

とても穏やかな方で、スタッフ全員を見渡してシフトを決められる。スタッフ間やお客さんとのトラブルに関しても相談に乗ってもらえ、仕事への基礎も優しく教えて頂けます。(体験した職場の店長は典型的に良い方でしたので、始められる方は実際にお客さんとして行ってみる等、一度どんな方が店長をされているのかを確認してみてください。)

どんなスキルを学べる?就活に活かせること

コミュニケーション力は確実に上がります。

どんな返答が一番相手を傷つけることなく、楽しく笑顔にさせてあげれるかがだんだんわかるようになり、日頃の生活の中でも役に立っていきます。

また、人を見る目も養えるので夜の仕事に抵抗がない方にはとてもお勧めできます。

最後にこれからバイトをする人へ

今回の体験談でお世話になったガールズバーのスタッフの方々はとても良い方だったのですが、世の中そんな職場ばかりではない。

なので、気になった方はまずお客さんとして行ってみるのが良い。

私が働いたバーでは1日体験といった事もさせて頂けていましたが、そんなにスタッフの事を考えていないブラックな職場も多い。そんな職場で失敗をしないために、どんな店長さんか、雰囲気はどんなか感じのお店か、スタッフ間で仲良くされているか(お客さんで行くと意外に私語や表情で、仲が良いかはわかります。)これを確認されてから面接に進むことをお勧めします。

ぜひ、これからやってみようとされている方は頑張ってください。