株ことわざ 〜初心者から始める株取引入門&株主優待生活〜

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初心者から始める株取引入門&株主優待生活株のことわざ:あ行

初心者から始める株取引入門&株主優待

株 ことわざ:あ行

株 ことわざ:か行

株 ことわざ:さ行

株 ことわざ:た・な行

株 ことわざ:は・ま行

株 ことわざ:や・ら・わ行



ことわざから学ぶ株取引

ことわざっていうのは短い中にも非常に奥の深い、先代からの教えが凝縮されているものです。ことわざは実際に株取引をやった人が失敗と試行錯誤を繰り返してできたのですから、ことわざの言ってる意味をしっかりと汲み取ってあげれば、株とは何かってことがより身近なものとして理解できると思います。

実際、今ある株投資攻略法みたいのも格言から導き出されてるのが多いです。
そしてざっと格言を見てみると、数々の格言がありますが論点、つまり云わんとしてることが似通ってることに気づくと思います。
そうやって繰り返し言われるくらいだから相当大事だってことですよね。

頭と尻尾はくれてやれ

当たり屋につけ

当たり屋に向かえ

いつとても買い落城の弱峠、怖いところを買うが極意ぞ

いのち金には手をつけるな

疑わしきは何もするな

売り買い休め

売り買いを一度にするは無分別、二度に買うべし、二度に売るべし

売りにくい相場は安い、売りやすい相場は高い

売りは早かれ、買いは遅かれ

売るべし、買うべし、休むべし

売れば二上がり、買いや三下がり、切ってしまえば本調子


株ことわざ1:頭と尻尾はくれてやれ


ここでいう頭としっぽとは株価の最高値と最安値のことです。
投資家とすれば、株は最高値で売りたいし、最安値で買いたい。
そしてそれができればこれほどいいことはありません。

しかし、実際の売買においてそれを予測することは不可能に近く、欲張って最高値で売ろうなどと考えていると逆に値下がりしちゃったりととんだ失敗をおかしてしまうということ。

株の売買では売る人がいれば買う人もいるということ(売りと買いが1セットで一致すると取引成立)なので、魚の例にたとえて、売る人は買う人に対して魚の頭くらいはオイシイ部分を残してあげなよ、ということを意味します。
皆さんも欲をだして頭と尻尾を持っていかないでやってください。

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株ことわざ2:当たり屋につけ


皆さんの周りの株マニア(?)の人たちの中には株でよく儲かってる人はいますか?何年もやっているベテランだと分析もさることながら長年の勘も冴えてきます。そうやってある程度続けて自分の投資が成功して儲かってる人のことを当たり屋といいます。

皆と同じことをやっていたら儲からない、株で勝つことはできないという格言もありますが、それでも、当たり屋はそれだけ株銘柄を研究し、特徴とかもつかんでいるはず、何より運がついて回ってる。そういう人に便乗して売買したらいいことあるかも!ということです。まぁ簡単にいえばマネですが、当たらなくてもそれは自己責任ですよ(笑)



株ことわざ3:当たり屋にむかえ


上のとは反対の格言。当たり屋に付いていって、いわゆる「ちょうちん買い」された株はどんどん値上がりしていき、逆に反動安になってしまう可能性があるから、何も考えずに当たり屋についてくのも問題があるという意味。
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株ことわざ4:いつとても買い落城の弱峠、怖いところを買うが極意ぞ


株価というものは急激な勢いで下がり続けてもいつかは上昇転換するのが普通です(中にはそのまま倒産しちゃう企業もありますが…)。

それでいつかは上がるって心の中ではわかってるんだけど、そんなときに企業の不安材料が発表されると怖くて買うことができなくなる、ってことになりがちですが、
そういう怖い場面でこそ思い切って「買い」に出ることも大事なんだよ、
ということを言ってます。

怖いもんは仕方ないじゃんって感じですが、先達が経験談からいってるのだから、それでオイシイ思いをできなかったときがあるのでしょうね。

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株ことわざ5:いのち金には手をつけるな


これは当たり前のこと、かつ最も重要なことですね。株投資は自分のお小遣いの範囲内でやる!例えば、奥さんと子供がいる家庭で、亭主がもっともっと儲けようと思って、生活費にまで手をつけてしまって、もしその投資が失敗したらその家庭は貧困生活を送らないといけなくなっちゃいます。万が一財産をなくしてしまったらそれこそもうオシマイですから。

子供の学校、塾などの教育費や予期せぬ出費の際に、保有株を売ってまかなう、というようなことがあってはいけません。そんなことをしたら冷静に株の値動きを分析できず、資産運用が狂ってしまいます。家庭でよもやの支出があってもずっと保有してられるくらいの余裕資金で投資しましょう。


株ことわざ6:疑わしきは何もするな


疑問材料や自分にとってよくわからない出来事が起こったらむやみに株に手を出さず、相場を冷静にみて様子見することが重要だと言ってる格言です。
自分のわかる範囲の情報じゃないと冷静な分析ができなくなって、その結果損をすると焦ってまた損益を出してしまうという悪循環にはまってしまいます。
わからなければその場は待機して、そこから学べることを探すべきです。
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株ことわざ7:売り買い休


資金が豊富な人はいつだって株取引をしている。そういう人は色んな銘柄を保有してることが多いので、1つ1つにしっかりした分析が行き届かなくなって浅い読みになりがち。だから、一旦冷静になるために売りと買いを両方とも休むことも重要である、ということをいってます。

株ことわざ8:売り買いを一度にするは無分別、二度に買うべし、二度に売るべし


投資額を半分に抑えておけば、万が一買い値より株価が下がってしまった場合、
リスクを減らす手法としてナンピン買いができるし、買い値よりさらに上がっていく気配があるなら儲けをさらに増やすための買い増しをするのが投資のテクニックです。

しかし、いっぺんにつぎ込んでしまうとそれらの投資テクが使えないことになっちゃいます。。自ら有効な投資法の可能性を閉じてることになりますね。だから、投資しようと思う株数のの半分だけを買って、その後の行方をみていくことが大事だといってます。

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株ことわざ9:売りにくい相場は安い、売りやすい相場は高い


指値注文で自分の希望額で株を売ろうとするとき、その値段での買い手がいないと売買は成立しませんよね。
そこで、指値注文をしたのにその値段で買い手がなかなか見つからない、見つからないからもっと指値額を下げる、そんなふうに売り手としては段々安くなっていくから困りますよね。そうやってその銘柄は安いと判断できるわけです

一方、希望指値額ですぐ売れた場合、皆その銘柄を買う気があと判断して、その後の株価も上がることが予想できる。


株ことわざ10:売りは早か、買いは遅かれ


一般的に大天井に差し迫るとそこで急激に株が上昇します。
その後はご存知のとおり、反落が待っています。だから、その反落で儲けを減らさないように「売り」を早めにして実現益をしっかり手に入れようってことです。

逆に、天井圏に入るまでは上げ幅も小さく段々上昇していくので、ちゃんと研究して買い時を定めることが大事ということです。

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株ことわざ11:売るべし、買うべし、休むべし


株式投資は売買だけではないということ。株式投資で長続きさせるには休んで相場を冷静に見る時間も必要です。三位一体で株投資というわけですね。


株ことわざ12:売れば二上がり、買いや三下がり、切ってしまえば本調子


株で失敗したときに投資家である私たちが愚痴りたくなることをこの格言がハッキリと示してます。保有してる株を売るとその後に株価が上がって、一方株を買うと下がり始め、売買しないで休んでると相場が自分の思惑通りの展開になることです。

全て裏をかかれて株をやめたくなる瞬間ですね(笑)でもこれは株取引をやってる人なら必ず経験することです。よくあることだと割り切ってそれを引きずらないで次の取引にチャレンジする気を持つべきでしょう。




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