筆耕とは、主に、結婚式や祭典などの記念行事などのときの招待状等に毛筆で文字を書くお仕事です。これも在宅ワークとして自宅でやれます。
依頼される仕事としては、さきほど言った結婚式の招待状や賞状、案内状、表札、感謝状など、皆さんも何となく想像できるかと思います。
イメージとしては上品で美しい字を筆で書かなくてはいけないといったものだと思います。まさにそうです!
基本的に筆耕は字の綺麗な人こそ務まる在宅ワーク。ある程度のスキルが必要になりますが、これは才能ではなく、あくまで「スキル」です。つまり、頑張り次第で上達し、仕事を受けることは十分可能なんです。
【募集条件とかは?】
「毛筆書写検定」や「賞状技法士」といった資格をもってると有利で評価されやすいですが、絶対条件ではないのでもってなくても仕事はもらえます。
【在宅ワーク・SOHO 筆耕のコツ】
当たり前ですが、この手の在宅ワークはまず「納期を守りましょう!」それを守らない限りは次のお仕事が回ってきません!それはそうですよね、依頼してくる人は「この人はいつもきちんと納期してくれるから、計算・計画が立てやすいな〜」って思うので、納期を守る人に対しては、次々と仕事を回してくれるのです。
【筆耕:収入はどのくらい?】
筆耕の収入は完全出来高制です!つまり、1通、1枚当たりで収入額が決まってます。相場としては、案内状や招待状は1枚につき、80円程度。宛名書きは30円前後。賞状は1500円前後。こんなふうになってます。賞状はやっぱり一生物なのでそれなりに収入は高いです。しっかりかかなきゃっていう責任も出てきますよね。
筆耕は慣れて、こなせるようになるとかなり稼げる在宅ワークです。収入単価は安いですが、時間も宛名書きとか案内状あたりならそんなにかからないので仕事が早い人にはオイシイ在宅ワークということになりますね。
【筆耕って向き不向きとかってあるの?】
基本的に文字を書くのが好きな人や書道をやったことがある人などは有利だし、向いてるといえます。しかし!筆耕って字がうまいからといって十分務まるかといったらそうでもないんです!
筆耕は文字の綺麗/汚いだけじゃなく、文字のレイアウトや大きさ、依頼してくるクライアントによっては字の柔らかさ、雰囲気などを要求してくる場合もあるのでそのへんのセンスも多少必要になります。
これらの総合的なスキルは身に付けるための通信講座などもあります。
【どうやったら筆耕のお仕事もらえるの?】
筆耕の仕事をもらうには筆耕専門会社に登録したり、営業活動が必要です。
営業活動というのは、仕事をもらうために自分から直接、結婚式場やホテルなどへいって、「これやらせてください!」って申し出ることです。
このとき注意して欲しいのが、手ぶらでいってはダメ!だということ。
営業活動ですから、事前に自分で書いた見本を持っていき、認めてもらわないと難しいです。
筆耕専門会社に登録する場合、無条件で登録できるわけじゃありません!
ここで登録するには、試験や審査に合格しないとダメです。
やはりある程度の技術は必要ってことですね。